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日刊工業新聞連載『調達コストのリスク管理(27)バックワーデーション』
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「受渡」調整で割安メリット 調達品の取引価格は二つのタイミングで決定する。一つは「いつ値決めするのか」という“値決め”のタイミング、もう一つは「いつ受渡するのか」という“受渡”のタイミング。調達品の取引価格はこの二つのタイミングの掛け算で決まる。原……

日刊工業新聞連載『調達コストのリスク管理(26)受渡時期による価格の違い』
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原料の期間構造、無視できず 【「一物百価」】 普段の調達活動の中で案外見落としがちなのが、調達品の取引価格が「受渡(納入)の時期」で変わるという事実だ。これは調達品の製造コストの大半を占める原材料価格自体が受渡時期ごとに異なる価格で取引されている……

日刊工業新聞連載『調達コストのリスク管理(25)最終形に至るプロセスは“自由”』
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事前の値決め、時間軸に猶予 【一般的な流れ】 調達コストのリスク管理のゴールは、調達コストのリスク(固有リスク)にリスク対策を施し、リスクを低減させ、リスク許容度(計画予算など)以下に調達コストのリスク(残余リスク)を収めることだ。この最終形に至……