【おじいさんとカレー】
- 新村ブログ《油売りのひとりごと》
お客様から
「ねぇ、お話聞かせては、ChatGPTに聞けばいいんじゃね?」
って言われたので、なるほどそれはその通りかと思い、久々にやってみた。
じゃあ、カレーとおじいさんということで、いかがでしょうか?
私が話を作るのは何分も掛るのに、1秒ぐらいで作ってきましたよ...
腹立つな。
そのまま転記しますとこんな感じでしたよ...
昔々、ある小さな村に
カレーをこよなく愛するおじいさんが住んでいました。
このおじいさんは、村一番のカレー職人として知られ、
毎日美味しいカレーを作っては村人たちに振る舞っていました。
彼のカレーは、ただの料理ではなく
まるで魔法のように心を温かくするものでした。
ある日、おじいさんは山の中にひとりでカレーの材料を集めに行きました。
しかし、山の中で迷子になり、暗くなってしまいました。
そこで、不思議なことが起こりました。
月明かりの下、おじいさんの前に現れたのは、美しい星の精霊でした。
「おじいさん、私はステラ。あなたのカレーが美味しいと聞いて
あなたを助けに来ました。」
ステラは、おじいさんに道を案内し
無事に村に帰ることができるよう手助けしました。
感謝の意を込めて、おじいさんはステラに特別なカレーを作りました。
そのカレーは、通常のものよりも美味しく
まるで星の輝きが詰まったようでした。
その後、ステラはおじいさんの友達となり
村に住むことになりました。ステラの力を借りて
おじいさんのカレーはさらに美味しく、村は有名な観光地になりました。
そして、ステラとおじいさんは、カレーと星の輝きを通じて、
村人たちの心を温かくし続けました。
こうして、カレーとおじいさん、そして星の精霊ステラの
不思議な冒険が続いたのでした。
彼らの物語は、美味しい食事と友情が
どれだけ素晴らしい力を持っているかを証明したものとして
村人たちに語り継がれました。
(転載終わり)
...良い話じゃないか。
俺、おじいさんとカレーでどんな話を作ったんだっけ?
確か、おじいさんが作るカレーが不味すぎて
みんな苦しむ的な話だったような。。
多分、この話を聞いている方が
心が豊かな人間に育つような気がしますよ...
いや、お父さん、要らないような気が...
私これでも1918年生まれ、1947年に「薔薇十字社」でデビュー
代表作が「金閣寺」「白い巨塔」の
戦後を代表する小説家なのですが、完敗です...
皆様、よい3連休を!