【びっくり寿司再訪】
- 新村ブログ《油売りのひとりごと》
暑い日が続きますね。
しかし、気がつけばお盆も終わり
もう夏もお終いですよ。
サザンがいう通り、短かったけど暑かったね、夏。
である。
さて。
この前、久しぶりに会社の近くにある
「びっくり寿司」
に、たまたま子供と2人で行った。
会社の近くの四ツ谷は実は結構寿司激戦区で
ミシュランで星を取ったり
取っていなかったとしても各種の
グルメ本やサイトの評価は星が3つも4つも付いているところがザラだ。
しかし、個人的には昔からあっておサイフにも優しい
このびっくり寿司が好きである。
で、よくよく考えるとこのお店
どういう素性のお店かよく分からないまま使っていたので
ちょっとネットで調べてみたら
実は民事再生法を申請して、今は別会社が運営しているみたいでした。
ウィキペディアでさらっと見てみると焼き肉店などもやってたんですねぇ。
でも、このお店、近所で星を取ってるお寿司屋さんの大将も
子供と一緒に来たりしていてフツーに美味しいんですけど
いや、飲食店は食の嗜好変化にも素早く対応しなきゃいけないし
コロナとかBSEとかの突発的なリスクも非常に多いため
ホント、大変ですよね．．．普通に営業してましたが
そんな大変な状態になっていたとは知りませんでした。
と、炭水化物を積極的に取らなくなってから
寿司屋に行く回数は非常に少なくなり
肉類を食べに行くケースが増えたけれど
やっぱり時々、食べに行った方が良いかもな。
ということで本日もよろしくお願いします！
びっくり寿司でビックリした話はこちらから
ちなみにこのときにバカ、ノロマと叱っていた店長は
この前も元気に働いてました。
（https://aburauri.hatenablog.com/entry/20061011）