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【無敵の日本海外旅行】
  • 新村ブログ《油売りのひとりごと》

中国から日本に爆買いに人が来きて
インバウンド消費が盛り上がってるって
ニュースをみるたびに思い出すのが
嘉門達夫の

「無敵の日本海外旅行」

を思い出してしまう。
ジャパンマネーが世界を席巻していた1990年
既にバブルは弾け始めていますが
このころにリリースされた局です。

歌詞はまぁ、嘉門達夫らしいんですけどこんな感じ。

昔は海外にガンガンでて、いろいろ買ったりなんだり
してたんですよね、日本人も...

と、思いつつ
ふと、このときの為替レートってどれぐらいだったんだろうか?
って調べてみると160円とかなんですよね。
もちろん、ニクソン・ショックやらプラザ合意やらがある前は
360円とかだったので、相当円高(個人にとっては海外旅行が割安に)
なったから外に出ていたんだと思いますけれど
今よりも円安だったんですねぇ。

じゃあ、なんでこんなに海外に出ていたのかと言えば
今まで円安過ぎて行けなかったことによる反動もありましょうが
このころの平均給与水準で1990年が394万円、1991年が413万円と
(いずれも名目値)給与水準がまだ上がっていた頃なんですよ。
じゃあ、今はどうかと言えば昨年の現金給与が391万円ですから
給与水準的にはこの頃とさほど変わらず
為替だけ若干円高、なんですよね...

と、逆に言えばこの30年間賃金が上がってないのか、とも思います
もしこのまま円安が昔の水準に戻っていったら
海外旅行なんて取っても...って時代が来るのかも。

ああああ、ここまでデータを調べるのに30分も掛った。
朝の忙しい時間に何調べてんだって話なんですが。
今日も1日よろしくお願いいたします!