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【夢で逢えたら-その2】
  • 新村ブログ《油売りのひとりごと》

定期的に「嫌な夢」をよく見る。
いくつかパターンがあるのだが
かなりの頻度で見るのが

「大学受験の夢」

だ。
よほど大学受験が辛かったのか
あるいは大学の頃に戻りたいのか
あるいは両方か。

中学受験の夢は見ないので
恐らく本当にもう1回大学生をやってみたい
という思いが強いのではないかと思われる。
で、毎回毎回そうなんですけれど
試験、結構難しくて殆どできないんですよね
合格発表まで行くケースはなく
試験が終ったところで「止めておけば良かった」
ってところで目が覚めます。
今日みた夢はかなり絶望的で
国語の試験だったんですけれど
本当に1問も答えることができないのですよ。

ということもあって、今日は心身ともに非常に疲れています。
でも、夢って基本的には「日中あったことを整理する」
ために見るもの、っていう整理をしているんですけど
息子に勉強しなさい話をしたのが影響したような気がする。
結局、自分の意識の中で子供の受験が頭にあるために
夢で見た、というか「いい加減ほっとけよ、子供の受験だろ」
ということで、私に神様が罰を与えたのかもしれない。

そう言えば、思春期の頃

「枕の下に好きな人の写真を置いておくと 夢で会える」

って聞かされて、本当に南野陽子とかの写真を
枕の下に置いたりしていましたが、出てきたことは1回もありません。
即ち、これは日中経験したことを夢に見るわけで
南野陽子に夢に出てきてほしかったら
日中なんとかして会うか
心に強く残るようなエピソードを夢想するぐらいしか方法がない。
(↑相当ヤバい人ですが...)

と、そんなことに時間を割いてる暇もゆとりもありませんが。
あぁ。
チョーどうでも良い雑感だ。

本日もよろしくお願いいたします!
今日はプラス9さんに出演、です。