【ナスカの地上絵】
- 新村ブログ《油売りのひとりごと》
いやー、ネットやニュースで話題になっていますけれど
ナスカの地上絵、新しく168(でしたっけ?)も
見つかったらしいじゃないですか。
ナスカの地上絵は誰が書いたか分らない
とされ、かつては上空300メートルからしか視認できないので
人類の力では作れないオーパーツ、という位置づけでしたが
今は学術的な遺跡、とされているようですよ。
でも、学術的な遺跡とされてるようですが
このあたりに住んでいない動物(有名なのはサル)の絵が
書かれていたりしてやっぱり不思議なことが多い。
で。
今回の地上絵見つかったのは...
こんなのとか
(https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF090DU0Z01C22A2000000/)
このリンク先で山形大学の先生が解説してくれてます。
(https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000279241.html)
で...これ、絶対最近描いたんだと思うんですけど。
こんなゆるキャラみたいな地上絵、描かないでしょう。
それともこれもこのあたりに住んでいた生き物なんでしょうか?
こんなの街角から飛び出してきたら
オシッコ漏れちゃいますよ、全く。
と言うことで話題は尽きませんが
早く事実を解明して欲しいです。
皆様、良い週末を!