【ハト-その3】
- 新村ブログ《油売りのひとりごと》
しかし、台湾のIT大臣を見るたびに
山下達郎を思い出しているのは私だけではないだろう。
(IT大臣 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2004/02/news144.html)
(山下達郎 http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/22517)
さて。
昨日から続くフン話。
結構みんな食らってるんですねぇ...
(三人目)
人生で2回フンをかけられたことがある、運がついている男です。
1回目は歩いている途中でコートに着弾しましたが
帰って着替えたりする時間的余裕がなく
泣きそうになりながら目的場所に行った記憶があります。
2回目は家を出た直後に
狙いすましたかのように頭に着弾しました。
よくよく考えると2回とも止まっている時ではなく
歩いている途中に着弾しており、カラスはスナイパーとして
かなり優秀な能力を持っているのではないかと思います。
信号だけでなく歩いている際にも頭上にはご注意ください。
(四人目)
私、ハトとカラスに1回ずつやられています。
いずれも電線の下を通過時にピンポイント爆撃されました。
ハトは肩からカバンにかけて、カラスは脳天直撃でした。
特にカラスのフンは重量感もあり
かつ未消化物質(種?)が多くあり不快感満載でした。
幸運にも自宅から100mくらいの場所だったことから
一度帰宅してシャワーを浴びてから出勤しました。
誰もが考えることかと思いますが、
会社帰りに宝くじを購入しましたが、
残念ながら当たりませんでした...。
ただただフン害に憤慨したのみです。
教訓:「やめよう歩きスマホ」「上を向いて歩こう」
いやぁ...
食らったことがないので申し訳ないんですが
1つ言えることは、当たる人はしょっちゅう当たっている
いや、当てられているということですね。
よく、宝くじに当たった人は何回も当たる、っていうのと同じ。
「なんであいつばっかり」と思いますが
宝くじとフン害は相関性があるということです
あ、別にフンに当たるから宝くじが当たるんじゃなく
同じ出来事が重なる、ということです。
恐らくそうなってしまう可能性が高い行動を
人間が無意識に行っているからだと思うんですよね
例えば雑感とか分析とか書いてますけど
「あ!いいロジック(ないしは面白い話)を思いついたぞ!」
と、思って意気揚々と執筆を始めると、過去のバックナンバーや分析で
ほとんど同じものがあることに後で気づいたりする。
って、ことなんだろうな。
なので、フン害にしょっちゅう遭う人は
注意するのではなく、生活様式を変える必要があるんじゃないか?
と思うわけです。
あ、紙面が...あと1日だけやります。
え?もうあきた?もうちょっとやらせてください。
明日でホントに止めますから。