【夢で逢えたら】
- 新村ブログ《油売りのひとりごと》
最近、コロナの影響で比較的早く家に帰り
家族と夕飯を一緒にすることが増えた
不謹慎かもしれないが、これはこれで悪いことではない。
娘が「一緒に寝よう」といってくれるので
相当早く布団に入ることになる。
その結果、今までよりも睡眠時間が長くなるが
その影響か、眠りが浅くなってよく夢を見るようになった。
で。
昨日の夢では、サークルの後輩の女子が出てきた
どうもデートをしている夢だ。
(このメルマガ、カミさんも読んでるんだよな...まぁいいや)
で、なぜだか2人でプールに行ったりする
ホテルのプールである。
バブルだなぁ...
と、これから何かしらの発展があると思った瞬間に
眼が覚めた。
何だったんだろうか?
その後輩とはもう何年もあっていない
FBで時々何やってるかを見るぐらいで
近年ほとんど連絡を取っていない
ということで、とりあえずFBでメッセージを送ってみた
「細かく覚えていないけど、●●が夢に出てきたぞ。
よくわからないけど、とりあえずご報告。元気?」
「それは新村さんが能力者だからですよ」
「え?」
「いや、ちょっと仕事のことで聞きたいことがあったんですが
折り入ってお願いするのもどうかという話だし
ここ何年も連絡とっていないから、何を切っ掛けにして
連絡しようか、悩んでいたところだったんです」
「まじか」
いや、世の中不思議なことがあるもんですね。
コロナのおかげで久しぶりに連絡を取っていない後輩と
連絡を取ることになりました。
最近、家でもおじさんのお化けが見えるようになったりしているので
なんだか、そっちの方の人になってしまったのかもしれません
このままだと、モーサテじゃなくて
奇跡体験アンビリーバボーとかに呼ばれるように
なってしまうかもしれません...