【Pretty Woman】
- 新村ブログ《油売りのひとりごと》
CDを整理していたら「プリティ・ウーマン」のCDが出てきた。
懐かしいなぁ、これ。
1990年だから、大学生になった頃ですよ。
でも女心分かってなくて、こういう映画、女子と見に行かなかったな。
ちゃんと見に行ける男子であれば、もう少しモテただろうに。
音楽もよかったよな。Oh Pretty Woman
知ってると思いますが。
話の筋としてはコールガールと実業家が偶然出会い
お互いを認め合って最後はハッピーエンド
っていう最近ではあんまりないハッピーな映画だ。
はっきり覚えてないけれど
お店に入って好きなものを買えって
全部カードで払うリチャードギア。
カッコ良かったなぁ。
これぐらいの金持ちになれたらなぁ
と、まさにまだ感覚はバブルでした。
シャンパンにはイチゴなんだ
と、ガキのくせに妙なことだけ覚えたな。
相手のジュリア・ロバーツ
可愛かったなぁぁぁぁぁぁぁぁっ
って、この頃のお話、やっぱりバブルだよな。
今はやりの「これからどうなるかわからない」
って、末法思想的な映画やお話が売れるのとは
全く正反対だよな。
たまにはカミさんと見直ししようかな。
最近家で見られるのは、子供が録画している
お笑いばっかり、だし。