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【元祖・タイの楽しいご旅行は-その1】
  • 新村ブログ《油売りのひとりごと》

新しいタイの話、いかがでしたでしょうか?
何回か再掲載してますが、久しぶりに読みたい
という方、新しい読者の方のための再掲載シリーズ
元祖・タイの楽しいご旅行は、をお送りします。

過去にも何回か再掲載してますが
前回の掲載は6年前でした。

さあ、行ってみましょう。

学生生活が終わりに近づいたとき、高校の頃の友人と
タイに旅行に行ったことがある。 
ほとんど突如思い立って出かけることになったので
「チケットが取れるところにいこう」というコンセプトのみで
行き先を探した。で、最終的に見つけたのが

「東南アジアの楽園ピィピィ島」

というやつ。 
今、色々な人に聞いてみるとピィピィ島は結構有名なところらしく
「ああ、ピィピィ島ね」と言われるぐらいの島らしい。
チケットを取るとき代理店に電話して、

「ピィピィ島のツアーに参加したいのですが、席はありますかね」

と聞いたところ、

「はい、ございますが1ヶ月を切っているので
キャンセルはできませんが、良いですね?」

との事。2人顔を見合わせるが、
「まぁ、行ったら何かあるでしょ」という軽い気持ちで行くことに決断。 

だが、予約直後、非常に心配になってきた。

なにせ「チケットが取れたところに行く」というコンセプトだったから
行き先に何があるかもろくすっぽ調べていないのだ。 
慌ててガイド本を広げてみる。 
プーケットやその近くの島々は
テニスコートやスキューバダイビングの絵が描かれており
見るからに楽しそうである。
一方、ピィピィ島は、

「ヤシの木の絵が1本書いてあるだけ」

であった...見るからにつまらなさそうである。
なおさら不安になった。
が、この不安は現実のものとなった。
(続く)