2026年3月19日付 経済統計・商品関連ニュース
【経済統計 ニュース全般】
・2月日本貿易収支季節調整前 573億円の黒字(前月▲1兆1,635億円の赤字)
調整後 ▲3,742億円の赤字(4,991億円の黒字)
輸出 前年比+4.2%の9兆5,716億円(+16.8%の9兆1,851億円)
輸入 +10.2%の9兆5,143億円(▲2.6%の10兆3,486億円)
米国
輸出 ▲8.0%の1兆7,529億円(▲5.1%の1兆4,613億円)
輸入 +8.4%の1兆711億円(+3.5%の1兆997億円)
欧州
輸出 +14.0%の9,168億円(+29.6%の8,474億円)
輸入 +3.1%の1兆694億円(▲0.9%の1兆523億円)
アジア
輸出 +2.8%の5兆274億円(+25.7%の5兆2,077億円)
輸入 +19.1%の4兆7,714億円(▲0.4%の5兆3,124億円)
中国
輸出 ▲10.9%の1兆3,696億円(+32.0%の1兆5,495億円)
輸入 +35.4%の2兆3,369億円(+0.5%の2兆6,337億円)
・2月首都圏マンション販売 前年比+36.8%の1,762戸
(前月+1.3%の628戸)
・2月ユーロ圏消費者物価指数 前月比+0.6%(前月▲0.6%)
前年比予想+1.9%(+1.7%)、コア指数 +2.4%(+2.2%)
・米MBA住宅ローン
申請指数 前週比▲10.9%(前週+3.2%)
購入指数 +0.9%(+7.8%)
借換指数 ▲18.5%(+0.5%)
固定金利30年 6.30%(6.19%)
15年 5.66%(5.54%)
・2月米生産者物価指数 前月比+0.7%(前月+0.5%)
前年比+3.4%(+2.9%)
除く食品エネルギー +0.5%(+0.8%)
+3.9%(+3.5%)
除く食品エネルギー・貿易 +0.5%(+0.4%)
+3.5%(+3.4%)
・1月米製造業耐久財受注改定
前月比±0.0%(速報比±0.0%、前月▲1.4%)
除く輸送機器+0.4%(±0.0%、+0.9%)
製造業新規受注資本財非国防除く航空 +0.1%(+0.1%、+0.8%)
・FOMC、FFレートの誘導目標を3.50-3.75%で据え置き。
・FOMC経済予測(単位:%)
実質GDP予測中央値
2026年 2.2-2.5(前回2.1-2.5)
2027年 2.0-2.4(1.9-2.3)
2028年 2.0-2.3(1.8-2.1)
長期 1.8-2.0(1.8-2.0)
失業率中央値
2026年 4.3-4.5(4.3-4.4)
2027年 4.2-4.4(4.2-4.3)
2028年 4.0-4.4(4.0-4.3)
長期 4.0-4.3(4.0-4.3)
PCE価格指数
2026年 2.6-3.1(2.3-2.5)
2027年 2.0-2.3(2.0-2.2)
2028年 2.0(2.0)
長期 2.0(2.0)
PCEコア指数
2026年 2.5-2.8(2.4-2.6)
2027年 2.0-2.4(2.0-2.2)
2028年 2.0(2.0)
政策金利予想中央値
2026年 3.375(3.625)
2027年 3.125(3.375)
2028年 3.125(3.125)
長期 3.125(3.000)
・FRBパウエル議長、「70年代のようなスタグフレーションは今想定されていない。原油価格の予想は持ち合わせて以内。大多数が利上げを想定せず。
データセンター拡張はインフレを押し上げる可能性も。最も確認したいのは、財のインフレ低下だ」
・イラン、「複数のエネルギー施設が今や正統な攻撃対象になった。決して報復なしには終わらない」
・イラン アラグチ外相、「戦後を見据え、ホルムズ海峡と船舶の通行のあり方について新たな枠組みを設計する必要がある。
そうすることでイラン及び地域の利益に配慮しつつ、明確な規制の下でこの水路の平和的な航行を恒久的に維持できるようにするべきだ」
・イスラエル、レバノンへの攻撃を激化させ、900人以上を殺害。
【エネルギー・金属関連ニュース】
・DOE米石油統計 原油+6.2MB(クッシング+0.9MB)
ガソリン▲5.4MB
ディスティレート▲2.5MB
稼働率+0.6
原油・石油製品輸出 11,047KBD(前週比+32KBD)
原油輸出 4,161KBD(+77KBD)
ガソリン輸出 916KBD(+23KBD)
ディスティレート輸出 242KBD(+29KBD)
レジデュアル輸出 1,191KBD(+17KBD)
プロパン・プロピレン輸出 83KBD(▲15KBD)
その他石油製品輸出 1,871KBD(0.032KBD)
・カタールのRas Laffan LNGプラント、イランのミサイル攻撃を受けて甚大な被害。
・サウジアラビア、ヤンブーを用いる代替ルートで開戦前の6割の原油を輸出、700万バレルに。イランはヤンブーを攻撃対象に。
・アブダビ、Habshanガス施設がミサイル攻撃で破損、稼働停止。
・イスラエル、イランのSouth Pars ガス地区を攻撃。世界最大のガス田でカタールと共同保有。
【メタルニュース】
・コンゴ民主共和国、Eurasian Resourcesが保有する鉱山の銅・コバルトの採掘を停止。地滑りで11名が死亡したことを受けて。
・ギニア政府、4月からボーキサイト輸出を制限。採算価格近辺までボーキサイト価格が下落しているため。