【仕出し】
- 新村ブログ《油売りのひとりごと》
連休は嬉しいですけれど
飛び石的に1日休みがあるのは
すぐ翌日から週末になるんで、ちょいと嬉しいですよね。
さて。
ちょっと前に、「チコちゃんに叱られる!」を見たんですが
出前と仕出しの違いをやってました。
え...
出前は言えばすぐ持ってきてくれて
仕出しは何日も前から頼まないとだめ
とか、そういう違いじゃないの?
と、思って見ていたらこの解釈で合ってました。
で、いろいろ見てみると
仕出し弁当ってかなり昔からあるものらしく
説によっては鎌倉や平安時代からあったらしいですよ。
元々、便利に持ち運べる食事を意味していて(弁当)
戦場や旅先での携行食がその始まりらしい。
握り飯や漬物がこれに用いられたと。
今と大きく変わりませんね。
でも、仕出しという言葉が明確に用いられ出したのは江戸時代に入ってから。
国が平和になって旅館や料理屋が発達する中で
客の指定する場所に料理を届けるサービスが登場、
「仕立てて出す」
から仕出し弁当と呼ばれるようになったんだとか。
歌舞伎や芝居小屋に持ち込まれるようになり
芝居小屋の中で食べるのは「幕の内弁当」って
言われるようになったんだそうです。
また、べらぼうで取り上げられている遊郭でも
男が遊女と過ごす時間に、飲食を楽しんだんだとか。
まぁ...今のルームサービスみたいなもんでしょうかね。
と、そろそろお花見のシーズンですよ。
この歳になると
「歩いて桜を見て、あわよくば桜が見えるお店でご飯を食べる」
ようになりましたけれど
若い人やアウトドア好きな人は、来週ぐらいから本番ですね。
でも、何かの機会に外で花見をやると思いますが
ちょっと寒すぎ、な気がします。
今日も1日、よろしくお願いします!