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トランプ砲炸裂で総じて軟調
  • MRA商品市場レポート

2025年2月28日 第2920号 商品市況概況

◆昨日の商品市場(全体)の総括


「トランプ砲炸裂で総じて軟調」

【昨日の市場動向総括】

昨日の商品市場は原油やガスなどは大幅な上昇となったが、その他は水準を切り下げる動きとなった。

ほぼ毎日話題となっているトランプ砲が炸裂、4月まで延期とされていたカナダ・メキシコの関税引き上げが当初の報道通り3月から施行されることが決定、米国の輸入価格の上昇やそれに伴うインフレ懸念などが長期金利の上昇を促し、そもそも割高では、と思われていたハイテク関連株に売りが入る展開となり、リスク許容度の低下が価格を押し下げる形となった。

一方、原油、アルミ、銅などはカナダからの調達量が小さくないことから関税を織り込んで上昇している。昨日、グラフを掲載した材木価格も昨日は上昇している。


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