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【文豪缶詰プラン】
  • 新村ブログ《油売りのひとりごと》

ちょっと前にインターネットでエゴサーチしたら

「新村直弘 作家」

って出てきた。
おい、俺、作家かよ...
って、まぁ、確かに「何を書けば良いんだ」って
雑感もそうですけれど
日々のレポートで書かなきゃいけない事を毎日考えてるので
確かに作家って言えば作家ですけれど。

しかし。

国語が大嫌いで、このコラムにも書きましたけど
そもそも本を最後まで読めない人なので

「文系は無理」

って理科系を選択しましたが
実のところそこまで自分は理科系ではないことを
大学入って勉強していて思ったりしました。
子供の頃からロケットの研究したかったくせに、です。
で、半ば最近では諦めて「作家みたいなもの」と
認めるようにしています。

そしたら。

今、一緒に働いてるI女子が、書くこと思い付かないんだったら
こんなサービスあるらしいですよって教えてくれました。

「文豪缶詰プラン」

って言うらしいです。
彼女曰く定期的に、女将がやってきて「どうですか」って聞いてくれるらしい。
絶対イヤだ。そんなのイヤだ。美人女将だって願い下げだ。

さらに、もうちょっと調べて見ると東京の「鳳明館」ってところで
そのサービスをやってるみたいなんですが
そんな美人女将がやってきて「まだ?」って聞いてくれるようなものではなく
本当に原稿が上がるまでは出られないヤツらしい。
と...ネットで見てみたら。

面白そうじゃないですか、これ。

オプションで、「浮気相手と本妻が鉢合わせ」するプランもあるらしい
いや、これ、全く仕事にならないでしょう(笑)
と、言いながら今度本当に使ってみようかな。

皆様、本日もよろしくお願いします!