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【ラーメン戦争】
  • 新村ブログ《油売りのひとりごと》

今、猛烈につけ麺が食べたい。
息子はまだ若いのでしょっちゅうラーメン食べていて
よく、食べたラーメンの写真を見せてくれるんだが
明らかに昔とはラーメンのレベルが違う
日本人の凝り性というか
入れ込み度合いの高さの集大成がラーメンだ。

結構好きで読んでるラーメン発見伝、ラーメン才遊記

グルメ漫画の金字塔「美味しんぼ」から既にかなり進化している。

最近のグルメ漫画で触れなければならない基礎は
ほぼ美味しんぼが網羅しているんですが
(というか、恐らく原作者が美味しんぼを皆読んでいる)
ラーメン発見伝では、ラーメンを「亜流の料理から本当の料理」
に脱皮することでもがいてきた料理、という位置づけにしてます
で、今、一つの料理のジャンルとして認められたという。

あ、朝、テキトーに書いてるんで解釈が違ったらすみません。
もうちょっと丁寧に書く必要がありますけど
別に本で出るわけでもないので、テキトーです。雑感ですし。

で。

話が激しく逸れたけれど、結局食べたいのは
会社の近く(と言っても歩いて20分)にある
ラーメンつじ田のつけ麺だ。

正直、冬は食べられない。
なぜかというと、自分に課している

「ラーメンを食べて良い条件」

である体重63キロ以下を達成できないからである。
結局、冬は

1.汗をかかない
2.冬で寒くなるので、体に脂肪を溜めやすい(人間も動物ですからね)

ということから63キロを下回るのは
かなり節制する必要がある。3日ぐらい。
そして食べると元の体重に戻すのに3日掛かる。
そう。この歳でいろいろ健康診断で引っかかると
ラーメンを食べるのも1週間戦略なのだ。
それでも食べたい。
美味しんぼ的には「暗い情熱」って言うらしいですよ。なんだそれ。

でも。

夏は暑いせいか、汗をかくし、脂肪も溜まらないので
63キロを切るケースが増えるんですよね。
と、今日ももうちょっと頑張れば62キロ台!
頑張ろうかな。

今週も今日1日。
皆さん、今日もよろしくお願いいたします!