【ヒゲ－恐らくその10ぐらい】
- 新村ブログ《油売りのひとりごと》
私、鬚が濃いので
フツーの電動シェーバーでは剃りきれないことから
レーザーを使ってます。
ジレットとか、シックの。
で。
結婚する前にインフルエンザになって
平日3日、週末連休を挟んで3日間
家で休んでいたときに鬚がものすごく伸びて
面白いからそのまま会社に行ったら部長に呼ばれて
ああ、剃れって言われるのかなと思ったら
「新村君、似合ってるからそれ、剃っちゃダメだよ」
って言われてビックリしたことがあるんですよね。
昔3行統合で、最もそういうことに厳しそうな
第一勧銀出身の部長だったんですが
完全にイメージ先行で、勘違いしていましたよ。
で。
この頃、ヒゲはあごの周りと鼻の下を残して
後はキレイに剃っていたんですけれど
このときですら
「剃る意思を持って剃った箇所に
ちょっとでも剃り残しがあると納得いかない」
んですよね。
これは今でも変わらなくて
耳の下のところとかって剃り残しが発生したりするんですよ。
これ、本当に許せなくて、キレイになくなるまで剃るんですけど
不思議なんですが、夕方になってヒゲが伸びてきて
明らかに剃り残しと同じような感じになったとしても
「気にならない」
んですよね。
なんでなんだろうか。
結局、「鬚を剃りきる」という「意思」を持っているかいないか？
の差なんでしょうかね。
もし、1日、1本でも鬚があったら許せない
って思っているようだったら、結局脱毛するしかないのか。
と、今朝も、そう思いながら鬚そりましたが
皆さんも剃ってますか？
ちなみに、自分のブログ、「ヒゲ」で検索したら
倒れるぐらい出てきました．．．
今日も1日、よろしくお願いします！
あ、明日はレポートお休みです。