【スパークリング】
- 新村ブログ《油売りのひとりごと》
昨日は楽しみにしていた春巻きだった
代々木に「餃子とシャンパンを合わせる」お店があり
(ココhttps://www.awa.tokyo/)
そこに行ってから
餃子や春巻きとビール、という黄金の組み合わせ以外にも
シャンパンやスパークリングワインもアリなのか
ということを知ってから
ちょっといいことがあった時の餃子や春巻きの時は
スパークリングを開ける様にしている
で。
久しぶりの春巻きだったので
高めのスパークリングを開けることにしました。
ですが、ポンって、勢いよくコルクが抜けた瞬間
「あ、これまずいな」と思った刹那
ものすごい勢いで中身が飛び出して
ボトルの半分くらい、ワインがなくなってしまいました...
言ってみれば、一瞬で、買った金額の
2倍の値段のスパークリングになってしまった訳ですよ。
さらに、スパークリングを含む炭酸が
ほとんどの料理と合う理由は
炭酸が入っているから、という要素が強いのですが
勢いよく空いたスパークリングは
当然炭酸も少なく
飲んでいても味気ない物になってしまいました...
なんだかなぁ。
いや、こういうことが起きないように
もっときっちり冷やしておけよって話なんですけどね...
想像以上に炭酸が強いスパークリングで有ることがわかったので
次に開けるときは十二分に冷やしてからにしたいと思います。
今日も東京は猛暑日のようですが、皆様体に気をつけて
本日もよろしくお願いします!