【ChatGPT-その3】
- 新村ブログ《油売りのひとりごと》
桃太郎×ウルトラマンの続きを聞いてみたい。
「美しい女性も加えてください」
「分りました。美しい女性・薫は、古代の神話に登場する桃太郎の
末裔であり、彼女自身も強い戦士として知られていました。
ある日、彼女の国は、邪悪な魔王によって攻撃され、
国民は彼女に救いを求めます」
いきなり設定がストレートなんですけど
ここまでストレートだとすんなり受入られるところは勉強になるな。
「薫は、自分の力だけでなく、先祖代々伝わる「桃太郎の血」を
継いでいることを知っています。
彼女は、祖先の知恵を借り、魔王に立ち向かうための力を得ます。
しかし、彼女自身の力だけでは不十分でした。」
おっと、ここでウルトラマンが出てくるのか?
「そこで、彼女は、桃太郎の霊に助けを求めます。
すると、桃太郎の霊が現れ、彼女にウルトラマンに変身する力を授けます」
また結構あっさり、ウルトラマンの力を手に入れたな。
これは桃太郎は何者だったのか?という伏線か?
「薫は、ウルトラマンとなり、魔王と戦います。
彼女の強さは、人々の信仰心からも支えられ、戦いは長引きます。
しかし、薫は、桃太郎の知恵をも借りながら、魔王を打ち破ります。」
結局、倒すときには桃太郎単体で倒すことは不可能で
最終的にウルトラマンに助けを借りる、ということになるのか...
やっぱり桃太郎とウルトラマンではだいぶ大きさが違うしな...
と、よくよく考えると前のと大して話が変わらない。
と言うことで、「別の話」を要求してみた。
「前回の物語から数年後、薫は平和な時代を過ごしていました。
しかし、ある日、地球外生命体が侵略してきます。
彼らは、薫たちが住む地球を侵略しようとしていました。」
ほほう。今度は宇宙から敵がやってくるのか。セブンみたいだ。
だいぶ大きな話になってきたな。
「薫は、桃太郎の霊に助けを求め、再びウルトラマンに変身します。
彼女は、地球外生命体に立ち向かいます。
彼女は、彼らの破壊的な攻撃をかわし、彼らの最強兵器である宇宙船を破壊します。」
やっぱり、ウルトラマンになるとあっさり倒しちゃうな。
いい加減飽きてきたぞ。
「しかし、地球外生命体は、最強兵器である「ダークウルトラマン」を
送り込んできます」
ダークウルトラマン!!(笑)
「薫は、桃太郎の霊の力を借りて、ダークウルトラマンと対峙します。
しかし、ダークウルトラマンは、圧倒的な力を持ち、薫は苦戦します。
そこで、桃太郎の霊が、薫に力を貸します。
薫は、桃太郎の力を借りて、ウルトラマンの力を超える力で
ダークウルトラマンと戦います。
長い戦いの末、薫は、ダークウルトラマンを破ります」
結局、桃太郎とウルトラマンの力で勝つのか。
と、そろそろこのネタも終わりにしよう。
やっぱりAIでやると、過去の話に引きずられて
似たような話になるのは仕方がないところ、でしょうか。
あ、そう書きながら、このウルトラマンは
どういう必殺技を持っているのか気になってきた。
明日、きいてみよう。
今日はどんよりしてますね。
本日も1日、よろしくお願いします!