【脱衣】
- 新村ブログ《油売りのひとりごと》
今日は部屋から山が見えないなぁ。
テンションが下がるなぁ。
さて。
この前、これは夢の出来事か
実際に起きた出来事か、全く分からなくなっていることがあったが
明らかに夢であることがわかりちょっとホットしている。
これ、相当どうでもいい話なんですけれど
旅館とかホテルの大浴場に行くんですが
なぜか行くときから下着がなく
ホテルにある浴衣のみを着て
人に見つからないように大浴場に向かうんですが
運が良いことに風呂場には誰もおらず
安心して風呂に入るんですけれど
風呂から出てくると脱衣場に人があふれていて
そこで「パンツを履くことなく」そのまま浴衣を
着ようとするんですがなぜか浴衣がなく
手で隠しながら、人に見つからないように部屋に帰る
というヘンな夢なんですね。
しかも、結構定期的にこれ見てるので
実はこの前出張した時に、飲み過ぎて記憶が曖昧だったけれど
そのときにこれを遣ってしまったんじゃないか？
でもどうやっても確認できないな
と、思っていたのですが
昨日、またこの夢を見たのでやはり夢でした。
当たり前、といえば当たり前です。
なんでこんな夢を見るのか。
この前、ゴルフをご一緒した方に
エラいミスショットをした時に
「もう少し良いイメージを持った方が良いんじゃないですか？」
ってアドバイスを受けたんですよね。
でも、この仕事をしていると
基本的にリスクの発生を前提に考える癖が付いているため
夢の中ですら「相当厳しい状況の発生」を想定しているんだと思います。
これがもうちょっと良い夢になり
爽やかな朝を迎えられる様になるためには．．．
そう。
バラ色のリスクシナリオを想定する癖を付ける必要がある
ということに気がつきました。
こんなに好きなのに、夢の中で仲間由紀恵とか波瑠とか
川口春奈が出てきてくれたことはありませんからねぇ．．．
と、相当どうでもいい、まさに雑感でしたが勘弁してください。
ちょっと早く終ったので今から走ってこよう。
家でも外でもちゃんと下着を着て歩きます。
今日もよろしくお願いいたします！