【オカモチ】
- 新村ブログ《油売りのひとりごと》
プッシュアップチャレンジは続いているが
よくよく考えると、1日1枚模写するの中断してたな
こういう感じにやる、と決めたことをやらなくなるんだろうな、人間。
ということもあるので、今日からまた始めるか。
さて。
巣篭り消費が増える中で
オフィスや在宅でも有名店の料理が食べられる
「Uber Eats」
が人気らしい。私使ったことないんですけど。
ですが、書き込みを見ると
持ってくるとグチャグチャになっていて、クレームをつけると
お金が戻ってくるとか、食べないとか、そんなケースが多いらしい
余ったらもったいなくても棄てればいいじゃん
という米国とか中国的な感覚のビジネスだよな
でも世界で受け入れられているっていうことはそういうことなのか
と、思うわけです。
でも。
なんでもかんでも欧米が正しくて
日本の文化をそれに合わせるのはどうか?とも思う。
Uber Eatsは自前でデリバリー要因を確保する必要がないから
新しいビジネスとして価値があるわけですが
レストランの近所に住んでいる人に限定して登録してもらい
日本が世界に誇る、コレを使って食べ物を運べば
クレームや無駄も減るんじゃないか?
(https://sunchi.jp/sunchilist/tokyo/81462)
いや、これ、スグレモノですよ。
なんてったって、そばの汁がこぼれないんですから。
地域のレストランで提携して何台かこれを用意して
Ubrerの人がチャリでやってきて
そのオカモチで運ぶ、ってのじゃダメですかね?
ちょっと、経産省の人たち、真剣に考えてくださいよ。
Uberの人たちも。