【書籍代】
- 新村ブログ《油売りのひとりごと》
Bleach。オトナ買いしてそろそろ読み終わります。
なるほど、こういう風に伏線が張られていたのね...
でもきっと、後で前のお話を読み返して
伏線にしたんだと思う(バクマンにも書いてあった)
しかし、次々に強いやつが出てきて
始めの頃の敵はもうゴミみたいに弱くなっちゃってることの方に
もの悲しさを感じる
さて。
読み終わっちゃったら、次は何を読もうか。
現状、実質的に家で自分が見たいテレビが見れるのは
モーサテだけである(その他のチャンネル権は奪われた)
昔、子供の頃にテレビのチャンネル権を兄と私で取ってしまい
親父や「部屋で見る」と自分の寝室で見ていたのを思い出す
親父は、朝、新聞を見ながら見たい番組にラインマーカーを引く
同じ時間帯に3つも4つも引いてしまうぐらいテレビが大好きだ
実家に遊びに行くと、父と母が
テレビをつけたまま寝ているのを見ることも多い
この家で育った私が、テレビが見られない。
そうなると、本かマンガに逃げることになるんですが
もうちょっとフツーの本を読んでもよいような気がするんですが
それでもマンガ読んじゃうんですよね。
話は変わって、会社員でも書籍代などを
費用計上できるようになったんですよ
ということを知り合いのアナリストから聞いたので
税理士の先生に
「僕もマンガをたくさん買うんで、
これを書籍代として費用計上できないですかね?」
と、聞いてみたところ
「マンガ。。。はだめですね。業務に使っているんですか?
それが業務に活用できていることが証明できるような
資料などを提出して、説明してください」
「え...資料で説明...雑感のネタなんですが」
「雑感!?」
「あ、いや、なんでもないです」
ということで、引き続き自分のお小遣いから
オトナ買いを続けることになりそうです。