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【古本-その3】
  • 新村ブログ《油売りのひとりごと》

実家が引越しをすることになったので
実家においてあるものを必死に整理している
もともと実家で暮らしていたが
私の部屋がまだ保存されているため
そこには確かに大量に物が置ける

しかし、これらを棚卸しなきゃならない。
で、この前にも書きましたけど
一番困ったのがマンガ。
ざっと見ても2,000~3,000冊ぐらいあった。
だけど、やや気になっているのが
倉庫会社に保管したつもりだった

村上もとかの、「龍」「JIN」が見当たらず
せきやてつじの、「バンビ~ノ」
手塚治虫の、「ブッダ」「アドルフに告ぐ」

が、見当たらない。
これらは息子に読ませたい、と思っていたマンガなので
もしなければまた買わなければならない。
電子書籍で買いなおししましたが
自分の携帯でしか見られないので
仕事の情報や余り子供に見られたくないもの
(↑この辺りはあまり深く突っ込まないでください)
もあるので、結局その場合には
一度売ってしまったにもかかわらず
また紙で買わなきゃならない

今使ってるebookjapanとか、book walkerとか
ここで私が持ってる本をいくつか選択して
子供に貸せないもんなんでしょうかね...
家族だけは共有できるとか...
でも冷静に考えるとこの辺の著作権の問題は
小さい問題じゃないんだろうな。

ということで、この前倉庫屋さんに預けたダンボール
入っているものが不明の箱が1つあるので
それを取り寄せてみてもしなかったら...。

買う、のか...置く場所が...
ちなみに龍、全巻セット9,800円
JIN、全巻セット5,000円
あ、そういえば六三四の剣はまだ残ってたので
興味があるかどうかは置いておいて
一回家に持ってこようかな...