【作家】
- 新村ブログ《油売りのひとりごと》
なんか、家でカミさんと話をしていたら
「あなた、仕事好きでしょ」
と言われた。
いやぁ。
元々はロケットの研究をしたいと思って勉強していて
途中で研究が自分に向いていないことが分って
文系就職したものの
気がついてみれば毎日分析して
その結果をレポートにしているから
文筆業と言いつつも理科系の頃とやってること変わらないんだよな。
でも、Googleで私の名前を検索すると
「作家」
って出てくる。え、俺の仕事作家?好きな仕事?
日々の分析は書籍と同じ扱いなのか?
ひょっとしてこの「雑感」を見て
エッセイストとか思われてんのかな...
と、いくら考えても答えが出ないので
頭が回らないのでチャッピーに聞いてみた。
「それは、あなたの名前で検索すると
『調達・購買・財務担当者のための原材料の市場入門』
『コモディティ・デリバティブの全て』とかの書籍が
複数冊出ていて、かつダイヤモンドとか、日経とかに
記事を書いているからじゃないですか」
と言われた。
なるほど...それはそういうことか。
でもそれって本業じゃないし
作家という割には、楽しい本じゃないですよ。
直木賞とかの候補にも挙がるような本じゃないし。
やっぱり作家って言ったらそれっぽい小説を
書かなければダメっすよね。
でも。
そう言う小説って書くの難しいんですよね。
かつて一回書いてみようと思って努力したことがあるんですが
結局の所、荒木飛呂彦先生が言うように
「物語を書くときはその世界観の設定が重要で
更にそこに出てくる登場人物を
きちんと定義することが出来れば
勝手に彼らが動き出して物語になってくれる」
んだよな。確かにその通りなんだよな。
最近はこのあたりもAIがいろいろ設定してくれるみたいなんですけど
結局、「それは面白そう」っていう「設定」「世界観」を
自分でクリエイトする必要があるんですよね。
その設定に従ってでしか、AIはお話を作れないので。
と、やっぱりこのあたりは才能の世界っすよ。
老後やって見たいことの1つに小説を書くことがありましたが
そのためにはもっと人生、いろいろ経験しなきゃな。
って思ったな。
皆様、週末はWBCを見て日本を応援しましょう!
良い週末を!