2026年3月6日付 経済統計・商品関連ニュース
- MRA商品市場レポート
【経済統計 ニュース全般】
・2月27日 日本対外証券投資 ▲6,731億円(前週▲1兆9,008億円)
対外株式投資 +1,007億円(+4,052億円)
対内債券投資 +1兆3,651億円(1兆8,829億円)
対内株式投資 +9,739億円(+3,997億円)
・2月米チャレンジャー社解雇者数 前年比▲71.9%(前月+117.8%)
・1月米輸入物価指数 前月比+0.2%(前月+0.2%)
前年比 ▲0.1%(±0.0%)
除原油 前月比 +0.4%(+0.5%)
輸出物価指数 前月比+0.6%(+0.6%)
前年比+2.6%(+3.4%)
・Q425米非農業部門労働生産性速報
前期比年率+2.8%(前期+5.2%)
単位当たり労働コスト+2.8%(▲1.8%)
※労働生産性とは、労働投入量1単位当りの産出量を示す指標。
※単位あたり労働コストとは、賃金・給与・福利厚生など賃金以外の雇用に関わる費用も含めた、実際に企業が負担する雇用関連コスト。
・米週間新規失業保険申請件数 213千件(前週 213千件)
失業保険継続受給者数 1,868千人(1,822千人)
・トランプ大統領、「イランの後継者は米国が関与する。ハメネイ師の息子は受け入れられない。イラン軍は電話でどうやって合意するか尋ねてきている。イランに続いてキューバも時間の問題。米国はまずこちらを片付ける」
・ヘグゼス国防長官、「イラン軍事作戦は圧倒的に前進している。弾薬は不足していない。制空権確保でイラン中心部への打撃が可能に。中東の戦争は6週間か8週間、3週間かもしれない」
・イラン アラグチ外相、「交渉に誠実でないもの達と再び関与する理由はない」と再交渉を否定。
・カナダ カーニー首相、「中東の戦闘が広範囲に拡大する恐れがある。米国とイスラエルが、カナダやその他の国と協議せずに戦闘を実行し、今も継続している攻撃とは異なる。そうした行動に我々は関与していないが、要請があれば同盟国に力を貸す」
・中国全人代での李強首相の発言、「GDP成長目標を4.5-5.0%(3年ぶりに引き下げ)、財政赤字対GDP比を4%に据え置き、適度に緩和的な金融政策を維持、耐久財の買い換えに補助金、不動産市場の安定に力を入れる、銀行向けに3,000億元の特別国債を発行する、地方政府の新規特別債発行を4兆4,000億元とする、国防費を7%増額する計画」
・中国5ヵ年計画、「2035年に1人あたりGDPを20年比で2倍に、高性能半導体の製造能力の向上、AIソフト・半導体開発を強化、台湾との関係で主導権を掌握、レアアースの優位性を強化」
【エネルギー・金属関連ニュース】
・DOE天然ガス稼働在庫 1,886BCF(前週比▲132BCF)
東部 322BCF(▲42BCF)
中西部 397BCF(▲44BCF)
山間部 198BCF(▲3BCF)
太平洋地区257BCF(▲2BCF)
南中央 712BCF(▲41BCF)
・クウェート Al Zour発電所は稼働せず。その他の製油所も閉鎖。
・ホルムズ海峡の迂回路であるUAEのFulairahは完全にオフラインに。
・イラン、バーレーンにあるBAPCO(Bahrain Petroleum Company)製油所を破壊。修復は可能だが、米海軍第五艦隊の司令部への燃料供給元。
【メタルニュース】
・バーレーンAlba、カタールQatalum、フォースマジュールを宣言。中東はアルミ供給の8%のシェアを占める。
・ホルムズ海峡の封鎖で、ジュベル・アリ港(UAE)向けの電気銅フロー(4万トン/月)が寸断。