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【讃岐うどんの歴史】
  • 新村ブログ《油売りのひとりごと》

どこで聞いたか知らないが
うどんで有名な香川県
そのうどんブームは最近のものであり
実はうどんの歴史はそれほど古くない

って、聞いていてそれを信じていたんですが
うどん好きの人に聞いたら「いやぁ、違うんじゃないか?」っていわれたので
ちょっと調べてみた。
いや、毎度ネット検索で申し訳ないんですけど。
さすがに国立国会図書館で本探したりとか
香川県にこのためだけに出張して、聞き取り調査とかやってるゆとりないんで。

で。

調べてみたら、すみません。
歴史自体は相当古く、なんと弘法大師の時代まで遡るそうですよ。
やっぱり出本は中国みたいですね。麺類ですからね。
知りませんでしたが、弘法大師は讃岐出身だったんですね。

で。

ネットで見つけたうどん屋さんのHPでは
ここからいきなり江戸時代まで時代が下るんですが
狩野休円清信の金毘羅祭礼図にうどん屋の絵が描かれているそうです。
ということで、この頃からうどんが広まっていた訳ですけれど
現存する最も古いうどん屋は、水沢観音の門前にある
水沢うどんの「元祖田丸屋」が420年の歴史を誇る最古のうどん屋だそうです。

なので、別に香川だけにうどん屋が広がった訳じゃなく
日本全国に広まった、ってことですよね。
じゃあ、香川でうどん店が大量にできて、今のように
至る所に名店が存在するようになったのはいつか?
って調べてみると1960年代らしい。
この頃、うどんを香川をPRする特産品にしようと
大平正芳元首相とか、金子正則元知事が尽力したのが切っ掛けのようですよ。
大平首相は香川出身でしたか。なるほどね。

ということで、今ほどの店舗が広がったのは
高度成長期の頃、のようです。なるほどなぁ。

と、すごく沢山いろいろなことが書いて有る
はなまるうどんのサイトを見つけましたので
ご参考まで。

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