【固定電話】
- 新村ブログ《油売りのひとりごと》
エラい時間が掛っていた光電話の契約
漸く電話端末が届いた。
注文したのは昨年の春頃だったんですけれど
半導体不足で10ヵ月ぐらい掛りました
この光電話導入に関しては非常にもめて
昔から使ってる気に入っている番号がそのまま使えますよ
って説明だったンですよね。
でも、光電話の乗り換えになることもあって
同じ番号は使えないんじゃないか？
って結構細かく確認したんですが「大丈夫です」
ってことだったんで契約したんですよ。
そしたらしばらくして、通信会社から連絡があり
「番号は変わります、同じ番号は使えません」
とのこと。
言ってたことが違うじゃん！だからあれだけ確認したのに。
いや、僕も年齢と共にITに疎くなっているので
説明を充分理解出来ていなかった可能性は全く否定出来ないんですけど（汗）
昔から使ってた番号、非常に並びがいい番号なので
同じ番号が維持出来るんだったら契約しようと思っていたのに
使えないんだったらもういいよ．．．
と、半ばキレ気味だったんですが
何かの時に携帯電話が繋がらない事態を回避したいと思い
結局契約したんですよね。
で。
漸く電話の機械が届いたんですが
この10ヵ月近く、固定電話がなくても全く困らなかったんですよ。
まぁ、携帯の着信音を切っていると電話に気づかない
ってことがありますが、イタズラ電話や勧誘の電話も来ないので
これは固定電話を解約しても良いんじゃないか
という気になっています。
でもなー
もし大事な連絡、携帯撮り忘れでもらえなかった場合
後悔しそうなので、結局電話機を買いました。
リビングと寝室の2ヵ所で使うために
子機（しかない。親機は電話出来ない箱だけ）を2つ
買おうとしていたら
「1つで良いです」
といわれたので、1つだけ。
今、自分の寝室にある仕事机の上に鎮座しております。
果たしてこの電話機がなることがあるのか。
今日は良い天気ですね！
窓から着々と建築が進むビルと
徐々に見えなくなっている山を見ながらレポート書いてます。
今日もよろしくお願いします！