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【私をスキーに連れてって再び】
  • 新村ブログ《油売りのひとりごと》

すみません。

昨晩、たくさん食べちゃったので
今朝も走ろう、と思ったんですけれど
マイナス1度の温度計をみて
さすがに走る気になれませんでした...
今から腕立て・腹筋・背筋をして運動したことにします

さて。

今年は久しぶりにスキーに行きましたけど
昔に比べて空いてますよね...
学生の頃は春休みに、
銀行勤めでスキー部に所属していたときは
金曜日は自分の車で会社に行って
そこから部の女子を乗せてスキー場に行ったりしていたけど
今、とってもそんなことやれる自信ありません
今は電車でスキー場の近くまで行って
そこからバス。
スキーや、ついにウェアもレンタルしてしまうようになりました
昔は板を自分でもって
エッジ削ったり、ワックス掛けたりしてましたけど
もうさすがにそこまでやる気がと時間が無くなってきました

でも。

昔に比べて板も発達して
むしろ新しいのが借りれたり、ウェアも最近のヤツを借りれるので
正直、自分で買わなくてもいいや、という気がしている
と、思うと、一世を風靡した「私をスキーに連れてって」で
サロットってブランドを新しく作る、なんて話が出てきますが
もはや国内の企業が自分で新しいブランドを立ち上げる
なんてのはなかなか無いんでしょうな。

しかし。

なんでこの話を書いているかというと
主人公の三上博史は安宅物産の「軽金属部」なんですよね。
アルミですよ、アルミ。

映画の中では広告宣伝関連や医者がもてはやされ
軽金属部は「さえない部署」として扱われていた。失礼な。
しかし、この頃アルミは高騰していて2,500ドル程度
今は3,000ドルを超えている。
なんとなく既視感を覚える訳です。
あのときはその後で急落するんですけどね...

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今日はいい天気ですね!
皆さん、本日もよろしくお願いいたします。