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新型肺炎新規感染者数減少で上昇
  • MRA商品市場レポート for MANAGEMENT(エネルギー)

2020年2月14日 第1687号

◆昨日のエネルギー市場総括


「新型肺炎新規感染者数減少で上昇」

新型肺炎の早期終息期待を受けた買戻し。
WHOの集計データでは、新型コロナウイルスの新規感染者数(「検査の結果」陽性反応が確認された患者数)が減少に転じており、2月中に同問題が終息するのでは、との期待が高まっていることは景気循環銘柄価格の上昇要因に。

OPECプラスの減産拡大観測。
ロシアは2月の臨時会合開催に否定的だが、ロシアの主要生産者は6月末までの減産延長には前向きと伝えられており、原油価格の下支え要因に。

米国のレポオペ減額方針を受けた株安によるリバランス。
FRBの金融調節を担うニューヨーク連銀が短期レポオペによる資金供給量を減額すると報じられたことで株価が調整、リバランスの売り圧力が強まったことは原油価格の下落要因に。

◆今日のエネルギー市場見通し


「週末を控えたポジション調整で下落」

週末を控えたポジション調整の手仕舞い売り。
新型コロナウイルスの拡大状況が市場動向に影響を与えているが、週末2日でまた新しいニュースが出てくるのでは、との懸念は強くポジション調整圧力が高まることは、この数日の価格上昇もあって下落要因に。

新型肺炎の早期終息期待を受けた買戻し。
WHOの集計データでは、新型コロナウイルスの新規感染者数(「検査の結果」陽性反応が確認された患者数)が減少に転じており、2月中に同問題が終息するのでは、との期待がたかまっていることは原油価格の上昇要因に。

OPECプラスの減産拡大観測。
ロシアは2月の臨時会合開催に否定的だが、ロシアの主要生産者は6月末までの減産延長には前向きと伝えられており、原油価格の下支え要因に。


昨日発表のニュース一覧(総合・エネルギー)/主要指標/セクター別パフォーマンス/CFTC投機筋ポジション/米原油石油製品在庫など、詳しい解説は「MRA商品レポート for MANAGEMENT」にてご確認いただけます。
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