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米中合意報道と英選挙報道を受けて堅調
  • MRA商品市場レポート for MANAGEMENT(エネルギー)

2019年12月13日 第1658号

◆昨日のエネルギー市場総括


「米中合意報道と英選挙報道を受けて堅調」

米中合意が極めて近いとのトランプ発言。
トランプ大統領が「米中合意が極めて近い」とツイートしたことで市場に楽観論が広がったことは、景気循環系商品価格の上昇要因に。

英総選挙は保守党が有利との報道。
英総選挙が実施されたが、出口調査などで保守党が有利、過半数を上回ると報じられたことでEUと合意した「ジョンソン案」で離脱が秩序だって行われるとの見方が強まったことは、景気循環系商品価格の上昇要因に。

英総選挙報道を受けたドル安の進行。
長い間市場の不安材料だったブレグジットが、とりあえず秩序だった離脱になる可能性が高まっていることは、ユーロ高・ドル安を進行させ金融面でドル建て資産価格の上昇要因に。

◆今日のエネルギー市場見通し


「米中合意とドル安進行、OPEC減産で堅調」

米中合意が通商合意したとの報道。
詳細が明らかになっておらず、両国政府が声明を発表していないためまだ確定ではないが、米中が合意したと伝えられたことは、通商面での懸念が若干緩和するため、景気循環銘柄価格の上昇要因に。

英総選挙報道を受けたドル安の進行。
長い間市場の不安材料だったブレグジットが、とりあえず秩序だった離脱になる可能性が高まっていることは、ユーロ高・ドル安を進行させ金融面でドル建て資産価格の上昇要因に。

OPECプラス+サウジアラビアの減産決定。
OPECプラス会合では▲50万バレルの追加減産が決定され、サウジアラビアが自主的に▲40万バレルの減産を決定したことは需給タイト化観測を強め、原油価格の上昇要因に。


昨日発表のニュース一覧(総合・エネルギー)/主要指標/セクター別パフォーマンス/CFTC投機筋ポジション/米原油石油製品在庫など、詳しい解説は「MRA商品レポート for MANAGEMENT」にてご確認いただけます。
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