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ドル高や供給不安解消で下落も中東の緊張継続が下支え
  • MRA商品市場レポート for MANAGEMENT(エネルギー)

2019年9月27日 第1611号

◆昨日のエネルギー市場総括


「ドル高や供給不安解消で下落も中東の緊張継続が下支え」

月末・期末要因を受けたドル高の進行。
実質金利が低下していたものの、月末・期末に特有のドル需要の高まりでドル指数が上昇したことは、ドル建て資産価格の下落要因となった。

サウジアラビアの施設修復完了観測。
OPECバルキンド事務局長が、「サウジアラビアは設備の修復をほとんど終えた」と発言。同国の供給不安が後退したことは原油価格の下落要因に。

米軍サウジアラビアに増派との報道。
今回の一連のサウジアラビアへの攻撃を受けて米国はサウジアラビアへの増派を決定した、と報じられたことや、イランが欧州諸国を批判し、妥協点が見出し難くなったと判断されたことは原油価格の上昇要因に。

◆今日のエネルギー市場見通し


「強弱材料混在でもみ合い」

米個人消費は改善の見込み。
エネルギー価格に対する説明力の高い個人消費は、前月比+0.4%(前月+0.1%)と改善見込みであり、景気循環銘柄価格の上昇要因に。

月末・期末要因を受けたドル高の進行。
実質金利が低下していたものの、月末・期末に特有のドル需要の高まりでドル指数が上昇したことは、ドル建て資産価格の下落要因となった。

サウジアラビアの施設修復完了観測。
OPECバルキンド事務局長が、「サウジアラビアは設備の修復をほとんど終えた」と発言。同国の供給不安が後退したことは原油価格の下落要因に。


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