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景気への懸念と株安を受けて水準を切下げる
  • MRA商品市場レポート for MANAGEMENT(エネルギー)

2019年1月23日 第1469号

◆昨日のエネルギー市場総括


「景気への懸念と株安を受けて水準を切下げる」

世界景気の減速懸念強まる。
IMFの経済見通しはGDP成長が+3.5%と下方修正され、さらに見通しは下振れリスクが大きいと指摘された。▲0.2%成長見通しの低下は▲10万バレル程度の需要減少と影響は軽微だが、見通しが悲観的であることは景気循環銘柄価格の下落要因となった。

独ZEW景況感現況指数は大幅な悪化。
独の日銀短観に該当するIFO景況感指数の先行指標であるZEW景況感指数は現況指数が27.6(市場予想43.0、前月45.3)と大幅に減速。期待指数も▲15(▲18.5、▲17.5)とマイナス圏、ユーロ圏期待指数も▲20.9(▲21.0)と不調であり、景気循環銘柄価格の下落要因に。

テクニカルな売り圧力の強まり。
この数日でチャートポイントである50日移動平均線を固める展開となってるが、昨日はIMF見通しの下方修正や中国の統計減速を材料にテクニカルに50日移動平均線のサポートを試す動きとなったことは、原油価格の下落要因に。

◆今日のエネルギー市場見通し


「景気への懸念根強く軟調も、減産やテクニカルな買いが支え」

世界景気の減速懸念。
IMFの経済見通しはGDP成長が+3.5%と下方修正され、さらに見通しは下振れリスクが大きいと指摘された。▲0.2%成長見通しの低下は▲10万バレル程度の需要減少と影響は軽微だが、見通しが悲観的であることは景気循環銘柄価格の下落要因に。

テクニカルな買い圧力の強まり。
IMFの経済見通しはGDP成長が+3.5%と下方修正され、さらに見通しは下振れリスクが大きいと指摘された。▲0.2%成長見通しの低下は▲10万バレル程度の需要減少と影響は軽微だが、見通しが悲観的であることは景気循環銘柄価格の下落要因となった。

OPECプラスの減産の影響。
バルキンド事務局長はOPECプラスの減産が速やかに進んでいることを強調、ロシアも減産が遅れているが順次減産を進める方針を表明しており、原油価格の下支え要因に。


昨日発表のニュース一覧(総合・エネルギー)/主要指標/セクター別パフォーマンス/CFTC投機筋ポジション/米原油石油製品在庫など、詳しい解説は「MRA商品レポート for MANAGEMENT」にてご確認いただけます。
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