CONTENTSコンテンツ

米原油在庫増加で下落も実質金利低下によるドル安が支え
  • MRA商品市場レポート for MANAGEMENT(エネルギー)

2019年3月7日 第1496号

◆昨日のエネルギー市場総括


「米原油在庫増加で下落も実質金利低下によるドル安が支え」

米石油統計は予想以上に在庫は増加か。
米石油統計は+1.3MBと増加の見込みであるが、輸入の増加を受けて+7.1MBの大幅な増加となり、石油製品出荷の減速も確認されたため弱気な内容と判断され、原油価格の下落要因となった。

OECDは経済見通しを下方修正。
OECD経済見通しは米中貿易戦争や英国のEU離脱などの不確実性が高まる中、債務増大といった信用上の脆弱性を指摘、景気循環系商品価格の下落要因となった。

株価下落を受けた長期金利低下による実質金利の低下。
景気見通しの下方修正や株価の下落を受けてリスク回避的な動きが強まり、長期金利が低下。それを受けて実質金利が低下、ドルがじり安となったことはドル建てインフレ資産価格の上昇要因に。

◆今日のエネルギー市場見通し


「景気見通し下方修正とドル高で軟調も供給懸念が下支え」

ECBは景気見通しを下方修正か。

欧州経済見通し下方修正・ECB緩和スタンス維持でドル高か。

OPECプラスの減産やベネズエラのの情勢不安。


昨日発表のニュース一覧(総合・エネルギー)/主要指標/セクター別パフォーマンス/CFTC投機筋ポジション/米原油石油製品在庫など、詳しい解説は「MRA商品レポート for MANAGEMENT」にてご確認いただけます。
【MRA商品レポート for MANAGEMENT】について