CONTENTSコンテンツ

先日付米期待インフレ率も急上昇
  • MRA商品市場レポート

IMF経済見通しではこのままインフレが継続する可能性も指摘している。インフレが継続するケースは、先進国や途上国における住宅価格の高騰や供給能力不足の長期化、新興国における食品価格の高騰や通貨安が上げられる。

また、継続的なサプライチェーンの分断や、一次産品価格の大きな変動、インフレ期待の不安定化で物価がさらに急上昇する可能性も否定できない。

その場合、中央銀行は雇用の回復が遅れるとしても予防的に利上げを含む金融引き締めを行わざるを得ない局面に直面する可能性がある。それは物価が実際に大きく上昇した場合、それを沈静化するためのコストがより掛ることになるためだ。そのため、中央銀行は非常に難しい舵取りを迫られるだろう。

足下、期間5年の期待インフレ率は再び急上昇している。これは足下の資源価格や原料価格の高騰によるものだが、気になるのは5年後5年期待インフレ率も急上昇している点である。

詳しい解説は「MRA商品レポート」にてご確認いただけます。
【MRA商品レポート】について

価格リスクに関する無料のご相談はこちらから

調達コストの削減・安定化

電力コストの削減・安定化

電気料金の市場価格リスクのシミュレーション

「調達・購買・財務担当者のための 原材料の市場分析入門」(ダイヤモンド社)