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LNG価格は想定以上に上昇
  • MRA商品市場レポート

コロナのワクチン接種の進捗に伴う米国の経済活動再開によって需要は増加しており、OPECプラスの減産もあって価格も上昇、現在取得可能なデータを元にすると多くのシェールオイル生産者は増産が可能な状況にある。

ベイカー・ヒューズの原油リグ稼働数は原油価格の回復を受けて増加しており、今後、生産が増加する可能性は高い。

しかし、WTIとシェールオイルの生産動向を分析すると、コロナショック入りする前は、WTIの価格反転から増産まで概ね3~4ヵ月程度の時間差があったが、足下は5~6ヵ月と、「原油価格が採算が取れる水準になってから増産に至るまでの時間が長期化」している。これは天然ガス、ひいてはLNGの供給に時間がかかる可能性があることを示唆している。

 

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