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パラジウム価格に上昇余地
  • MRA商品市場レポート

パラジウム価格が大幅に上昇した。パラジウムは主に自動車の排ガス触媒、特にガソリン車向けの触媒として用いられているが、コロナウイルスの感染拡大に伴う世界的な移動制限、輸送需要の減少を受けてガソリン車販売が影響を受け、価格を切り下げてきた。

しかし、このコラムでも何回か解説しているが、パラジウムの供給は制限されてコロナや電力供給の問題もあって主要生産国である南アフリカの供給が大幅に減少したことで、需給バランスは供給不足にあると考えられる。

実際、J&M社のPGMレポートを参考にすると、2020年のパラジウム生産は南アフリカが前年比▲26.2%の193万9,000オンス、全体でも▲13.3%の616万7,000オンスとなったようだ。

 

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