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デジタル人民元と日本企業への影響
  • MRA外国為替レポート

中国人民銀行、中国政府は、昨年からデジタル人民元導入に向けて動きを加速させている。昨年4月には一般市民に少額のデジタル人民元を配布して利用してもらうなどの実証実験を開始。来年2022年2月の北京冬季五輪には実用化を目指すという。

「デジタル化」と「人民元の国際化」は異なる話ではあるが、デジタル化を通じて国内のみならず国際決済における人民元建て取引の増加を図る意図もあろう。

国際金融決済システムにおける基軸通貨・ドルの立ち位置の切り崩しを図り、少なくとも人民元をユーロと並ぶ位置づけまで持ち上げる、あるいはドル決済システムを通じた資金管理から逃れたいという願望があることは想像に難くない。

こうした動きに対して欧米および日本では警戒感が高まり、これまでやや消極的ともみえた研究・実用化に向けた動きがここにきて活発化している。

詳しい解説は「MRA外国為替レポート」にてご確認いただけます。
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